第二十一番札所 左下り観音堂
さくだりかんのんどうタイトルが入ります
会津三十三観音巡りの第21番札所。山の中腹にある岩を切り開き構築した見事な三層閣で造りが京都の清水寺に似ています。 かつて会津藩の教育文化に尽力した学僧如黙がここに住み花月を友としたと伝えられています。
- 聖観世音
-
左下りは岩に聳えて懸造り いつも絶えせぬ峯の松風
さくだりはいわにそびえてかけづくり いつもたえせぬみねのまつかぜ
-
左下り観音堂の入口
上に行くにつれ、だんだんと道が狭くなっていて、急な勾配のところには、 かなり狭い幅の階段がつけられており、とにかく歩きやすく、また景色を楽しみながら歩ける配慮が施されております。
-
首頸観音
延長(923 ~ 930)の頃、越後から無実の罪で逃げてきた人が、この観音堂にたどりついたそうです。 しかし、遂に追っ手に捕らえられ、打ち首になってしまいました。
-
左下り観音堂の入口
上に行くにつれ、だんだんと道が狭くなっていて、急な勾配のところには、 かなり狭い幅の階段がつけられており、とにかく歩きやすく、また景色を楽しみながら歩ける配慮が施されております。
-
首頸観音
延長(923 ~ 930)の頃、越後から無実の罪で逃げてきた人が、この観音堂にたどりついたそうです。 しかし、遂に追っ手に捕らえられ、打ち首になってしまいました。
-
左下り観音堂の入口
上に行くにつれ、だんだんと道が狭くなっていて、急な勾配のところには、 かなり狭い幅の階段がつけられており、とにかく歩きやすく、また景色を楽しみながら歩ける配慮が施されております。
-
首頸観音
延長(923 ~ 930)の頃、越後から無実の罪で逃げてきた人が、この観音堂にたどりついたそうです。 しかし、遂に追っ手に捕らえられ、打ち首になってしまいました。
-
左下り観音堂の入口
上に行くにつれ、だんだんと道が狭くなっていて、急な勾配のところには、 かなり狭い幅の階段がつけられており、とにかく歩きやすく、また景色を楽しみながら歩ける配慮が施されております。
-
首頸観音
延長(923 ~ 930)の頃、越後から無実の罪で逃げてきた人が、この観音堂にたどりついたそうです。 しかし、遂に追っ手に捕らえられ、打ち首になってしまいました。
- 名称
- 左下り観音堂
- よみかた
- さくだりかんのんどう
- エリア
- 中央エリア:会津美里町
- ジャンル
- 会津三十三観音
- 住所
- 会津美里町大字大石字東左下り1173
- 交通
- 会津線「芦ノ牧温泉」駅より車8分
- 駐車場
- あり
- URL
- □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
- ご案内
- □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
- お問合せ
- 会津美里町観光協会
- 電話
- TEL:0242-56-4882